どうもmomoです。
前回はガンプラのハロの製作を投稿しました。
今回はガンプラではなく、雪ミクと札幌市交通局3300形電車のコラボプラモデルを作っていきます。
今回のプラモデル紹介
箱に書いているのですが、2013年モデルと書いているので結構古いプラモデルになるのですかね?
このプラモデルは1年ぐらい前に、ジョーシンの掘り出し物として1400円で売っていたのでつい買ってしまったものです。
いざ作ろうと思ったら接着剤の必要なプラモデルだったので、結局作らず積みプラになっていました。
接着剤を使ってのプラモデルは初挑戦ですが、頑張って作っていきます。
ランナー紹介
これは雪ミク電車のランナーになります。
一つ一つのパーツが小さくてヤバそう・・・
これは札幌時計台のランナーになります。
今回は作らないのでまた今度。
製作
説明書には接着剤不要と書いてあるので、ヨシっと思って製作開始。
まずは裏面のタイヤを取り付けようと思ったのですが、接着剤が無理っぽいので結局接着剤で固定しました。
画像だと伝わりにくいですが、パーツがめちゃくちゃ小さくてピンセットが無いと組み立てるのは難しいと思います。
車内の組み立て完了。
電車の外装も組み立て完了。
あとは車内と外装を組み合わせて完成。
完成
やっぱり雪ミクってだけで電車が可愛くなって写真映えしますね。
電車だけの写真だとサイズ感が分かりずらいと思うので、比較写真を撮影しました。
どこの家庭にもある、ねんどろいどの加藤恵と一緒に写真を撮ってみました。
加藤恵と比較して分かる通り、かなり小さいですね。
箱には1/150の表記があるので、ガンプラの1/144サイズのHGやRGとのサイズ感が近いので、組み合わせてジオラマの製作も良いかもしれませんね。
感想
今回は初めて接着剤を使用したプラモデルを製作しました。
接着剤のプラモデルは難しそうで敷居が高かったのですが、実際作ってみた感じでは思ったよりも簡単に作ることが出来ました。
パーツが小さすぎて塗装までは出来なかったのですが、接着剤を使ったプラモデルも楽しいので、興味がある方はぜひ一度作ってみてはどうですか。
今回はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではまた(^^)
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